投資用マンションの立地
2020/03/27
どのようなワンルームマンションが選ばれるか?
どのようなワンルームマンションが選ばれるか?
それは、
駅から10分以内、できれば5分以内
です。
もはや駅から10分以上の物件は「遠い物件」となっていますので、
これからワンルームマンションを投資用で購入する場合は、
できるだけ駅から近く、近ければ近いほどいい物件となります。
都内物件
駅近も必要ですが、さらに場所も大切です。
東京都内、それも山手線内の物件でしたら間違いがありません。
さらに、千代田・港・中央の3区がベストで、
それに続く新宿・渋谷・文京・目黒、この7区内で得れべば間違いありません。
「東京に住む」という場合、できれば都心に住みたいと思うものです。
また今の職住接近で、通勤時間を短縮して生活にゆとりを、と思っている方も
多くいらっしゃいますので、都内立地でしたら、空室が出ても、すぐに次の
借主が現れて、空室リスクがない投資物件となります。
空室リスクをカバーするサービスとして、「サブリース」「借り上げ」と
いうのがありますが、サブリース・借り上げも手数料がかかります。
空室リスクがない物件でしたら、通常の賃貸契約で十分ですので、
サブリース契約をした場合の手数料も不要になります。
まとめ
ワンルームマンション投資をする場合には、立地をまずは考えて、
最寄駅から歩いて10分以内、できれば5分以内の物件
千代田・港・中央・新宿・渋谷・文京・目黒の各区内に立地する物件
このような物件を選べば、まずは間違いのない安定した賃貸物件経営ができます。